ARTIST ＩＮＦＯ

プロフィール

■　紅型デザイン　賀川理英　
　　　　

≪ 賀川理英（かがわりえ）　プロフィール≫ 　
1967年　埼玉県生まれ
東京の専門学校で染色を学ぶなか、紅型にひかれ沖縄へ。「すぐ帰るつもり」だった沖縄で、紅型工房に就職。9年勤務したのち、1999年工房「紅型だいだい」として独立。
古典柄はもちろん、くらげやシーサー、がじゅまるなど、型にはまらないゆるゆる～な作品が若者にもかなりの人気。高まる人気とはうらはらに、忙しく仕事をする姿より、愛犬のびちゃん(かなり可愛い！)と戯れるほのぼの風景が印象的。

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■紅型デザイン　長堂嘉史　

長堂嘉史

≪ 長堂史嘉（ながどうよしふみ）　プロフィール≫
1975年　那覇市生まれ

斬新かつ古典紅型とコラボレートしたニューびんがたを作りだそうと、いつも頭いっぱいいっぱいの今日この頃。

■紅型デザイン　宜保聡

宜保聡

≪宜保聡（ぎぼさとし）　プロフィール≫
１９７２　　沖縄県宮古島生まれ
１９７４　　那覇市首里に転居
　　　　　　高校卒業後は土産卸店に就職（約６年間）
２０００　　工芸指導所展の紅型を見て、紅型の道に。
　　　　　　故嘉陽宗久氏に師事。紅型に明け暮れる日々の始まり。
２００２　　沖縄県工芸指導所　研修終了
２００３　　「びんがた工房くんや」設立

２００５　　沖展　「奨励賞」
２００６　　沖展　「浦添市長賞」
２００７　　沖展　「奨励賞」

※宜保の「宜」の字はウカンムリではなくワカンムリが正しいのですが、ソフトの都合上ウカンムリを使用しています。

■写真家　垂見健吾

垂見健吾

≪垂見健吾（たるみけんご）　プロフィール≫
１９４８年長野県生まれ。

桑沢デザイン研究所で学んだ後、写真家・山田修二氏に師事。文藝春秋写真部を経てフリーランスカメラマンとなる。

那覇在住。JTAの機内誌『Coralway』の撮影で沖縄の島々を歩きまわる。那覇と東京に事務所を持ち、東京、沖縄、日本各地から世界を舞台に写真撮影の旅を続けている。

共著に『沖縄いろいろ事典』ナイチャーズ編（新潮社）、『熱闘映画術』椎名誠（マガジンハウス）、『未来圏からの風』・『やさしい沖縄』池澤夏樹（ＰＡＲＣＯ）など

■絵描き宜保朝子

宜保朝子

≪宜保朝子（ぎぼあさこ）　プロフィール≫
1973年　浦添市生まれ

東京の学校で油絵を５年間学ぶ。以来、沖縄にもどり、個展、グループ展などに参加。
1999年、現代日本美術賞展で受賞、作品が東京都現代美術館にコレクションされる。
2007年に2児の母となる。ゆっくりですが、絵の制作をはじめています。

■イラストレーターＹＡＳ　

YAS

≪村山泰支（むらやまやすし）　プロフィール≫
1965年　茨城県生まれ

イラストレーターとして、東京・沖縄を中心に数々の個展を行う中、雑誌やCDジャケットのイラストやTシャツデザインも手掛けるなど、幅広いフィールドで活動中。

自らTシャツブランド“SADMAX.SM”を展開し、世界に向けて発信している。

■イラストＫＥＮ

≪宮崎　賢一（みやざき　けんいち）　プロフィール≫
1974年　熊本生まれ

熊本生まれの広島育ち。沖縄在住5年目。ポストカードをメインに活動中。
常に人の側にそっとあるような絵を描いていきたいと思っております。

夜、国際通りにて手作りポストカードを自ら販売中。