沖縄発伝説のサーフブランド「CoCo Head」がリバイバル!
1980年代、街は「アイビー・ルック」「ハマトラ」「DCブランド」「プレッピー」など様々なフアッションスタイルで溢れていました。また、第1次サーフィンブームとも言われた時代で「丘サーファー」という言葉が生まれたのも80年代でした。
オキナワも似たように流行ファッションの波が押し寄せてきましたが、取り分け地元オリジナルのハワイアンショップ「CoCo Head」の人気は県内で爆発的にブレークしました。
カラフルでトロピカルなPALM TREEが特徴的で、当時では珍しいポップなリンガーTシャツやラグランTシャツにプリント。地元の小学生から大人まで幅広い層のウチナンチュが買い求めたサーフブランドです。
遂に伝説のCoCo Headがリバイバル!
一世風靡したRYUKYU ISLANDスタイルが華麗に復活です!!